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オム・テウンㅣ 엄태웅
最初は俳優より歌手オム・ジョンファの弟ということで一目置かれる。映画俳優として活動を始めるが、ドラマ「快傑春香」で新世代悪役ビョン・ハクトを熱演。以降、初の主演作となった「復活」でも善と悪を同時に表現しなければならない1人2役を立派に演じ、関係者たちの期待を受けている。“オム・ジョンファの弟”から“実力派俳優”へ転身を遂げ、期待される韓流スターとなった。
http://www.sim2005.co.kr/bbs/minihome_uhmtaewoong.htm
カン・ジファン 강지환
元々はミュージカル俳優としてデビューし活躍していた。テレビへ転向後2005年に人気ドラマ『がんばれ!クムスン』に出演し、各男優賞を多数受賞。瞬く間に実力派俳優の仲間入りを果たした話題の演技者。 ▶代表作【ドラマ】『ラストダンスは私と一緒に』(04/SBS)、『がんばれ!クムスン』(05/MBC)、『恋の花火』(06/MBC)、『90日、愛せる時間』(06/MBC)、『京城スキャンダル』(07/KBS)【映画】『訪問者』(06)、『7級公務員』(09)
http://cafe.daum.net/withTG/
クォン・サンウ 권상우
鍛え上げられたスポーツマン体型と精悍なイメージ、男らしいルックスで、女性に人気の若手俳優。クォン・サンウは大学の美術学科に進学するも、俳優を生業としたいという情熱から、大田(テジョン)からソウルへ単身上京。数々のアルバイトで生計を立てながら役者を目指していたという努力家。均整のとれた見事な身体は、男性の支持率も高い。
http://cafe.naver.com/sangwoosupporting/
キム・レオン 김래원 
人懐っこい笑顔が人気、「屋上部屋のネコ」で一躍脚光を浴びる。「マイ・リトル・ブライド」「Mr. ソクラテス」につづき、「ひまわり」では家族の温かさを知って新しい人生を歩もうとするヤクザを演じ、新境地を切り拓いた。
http://cafe.daum.net/fanmir
キム・ハヌル 김하늘
飾らない雰囲気で好感度抜群。コミカルな役に定評があり、「同い年の家庭教師」「青春漫画〜僕らの恋愛シナリオ〜」と無敵のコメディエンヌぶりを発揮。一方、「氷雨」や「6年目も恋愛中」の等身大のヒロインは人々の共感を呼んだ。
http://www.yedang.co.kr/kimhaneul/
ファン・ジョンミン 황정민
遠くを見つめるような表情が魅力。「天軍」では南のパク少佐役で登場、「ユア・マイ・サンシャイン」「ハピネス」と話題作の出演が相次ぎ映画祭の常連に。「星から来た男」では自称・スーパーマンを演じるなど、幅広い役柄をこなす。
http://www.yedang.co.kr/hwangjungmin/
キム・ミンジョン 김민정
子役タレントとしてデビューして以来、お茶の間から愛されてきた。02年に出演した『ライバル』では13年に渡る長い経歴の中で初めて“悪役”に挑戦し、子役から女優へとそのイメージを一新した。かわいいだけではない個性的な味のある演技で、今後はさらに成熟した姿が見られるだろう。ドラマは『思春期』(93/MBC)、『ひまわり』(98/MBC)、『メディカルセンター』(01/SBS)、『ライバル』(02/SBS)、『アイルランド』(04/MBC)、『ファッション70s』(05/SBS)、『ニューハート』(07/MBC)。映画は『バス停留所』(01)、『バレエ教習所』(04)、『恋の罠』(06)、『作戦』(09)
http://www.g1ent.co.kr/main.php?m21=s211
パク・ヨンハ 박용하
1994年に俳優デビュー。2003年に歌手デビュー。日本ではドラマ『冬のソナタ』でキム・サンヒョクとして有名になり、2004年6月公式初来日、同年10月には日本公式ファンクラブ「Summer face Japan」が発足した。最近は俳優より歌手活動が中心になっており、日本でも多くのライブやイベント行ったり、音楽番組に出演したりしている。優しく力強い声と確かな歌唱力に定評がある。
http://cafe.daum.net/yellownh/
コン・ヒョジン 공효진
「サンドゥ、学校へ行こう!」で一躍人気女優に。「天軍」では核物理学者、「家族の誕生」では複雑な家庭の娘を好演し、そして「ハピネス」で大韓民国映画大賞女優助演賞を受賞。「M(エム)」ではカン・ドンウォンと共演している。
http://konghyojin.sidushq.com/
オ・ジホㅣ오지호
ファッションモデルとして活動していて、去る2000年の映画<美人>で電撃的に主人公を引き受けて映画俳優としてデビューした。徐々に脚光を受け始めたのが、2004年の『二度目のプロポーズ』、捨てられたバツイチ女を愛する独身男性ナム・ギョンス役は、彼に多くのおばさんファンができて、視聴者から注目を浴びるようになった。2006年の年末に放映された『幻想のカップル』が、高い人気を集めたからだ。相手俳優ハン・イェスルの熱演と彼の笑わせるコミカル演技が、20%台の視聴率を集めて、多くの新造語やインターネット動画シリーズを作った。そしてこのような人気のため、デビュー以来約8年目で、初めてファンミーティングを行った。
http://minihp.cyworld.com/pims/main/pims_main.asp?tid=43956853

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