- 第1回大韓民国文学&映画コンテンツ大田受賞作発表

零火製作及び投資配給社であるプライムエンターテインメントと 暮し出版社が共同で実施した ‘第1回大韓民国文学&映画コンテンツ大田’ 映画コンテンツ部門中 'シナリオ' 部門当選作に <フライデーリーグ>(油性式)が選定された。

プライムエンターテインメントは19日コンテンツ大田各部門受賞作を発表して、"'フライデーリーグ'は 総点で最高点数を受けて最も多い審査委員たちの支持を受けて当選作に選定された"とし "戦地であるイラクを背景で する作品という点で映画の規模が大きくて製作可能性が低いという恐れがあったが現在韓国映画のグローバルプロジェクト 製作能力が高くなったという点、グローバルプロジェクトの海外市場小口力が大きくなったという点で 'フライデーリーグ'は十分に可能性 あるシナリオと結論を下した"と選定理由を明らかにした。

映画コンテンツ部分審査委員ではイワンテ(プライムエンターテインメント本部長), キム・ヒジェ(シナリオ作家、 ハン・ジスン(監督), アン・サンフン(想像フィルム代表), バックズンフィ(ボストン創業投資投資審議担当), ソ・ヨンジュ(パインカット代表)が参加した。

も '大韓民国文学&映画コンテンツ大田'で後援したkpifはクォン・ソングクpdの <ブルームーン>, チェ・ウンファpdの <良い友達>, キム・ヨンジンpdの <しばらく行ってまいります>, シン・チョルpdの <失うこともない>, ユン峻刑pdの <遷都> など5作品を選定した。この作品は最近閉幕した釜山国際映画祭アジアンフィルムマーケットでピッチング行事を通じて公開されたし、5個 プロジェクト中プライムエンターテインメントが優先交渉権を持つようになるプライムチョイス1編にはキム・ヨンジンpdの <しばらく行ってまいります>が 選定された。

一方映画コンテンツ部門を除いたあげく部門では青少年小説部門と同化部門は仮作に 止んだし、長編小説(一般), 黄金ペン先上(科学著述), 黄金ペン先上(社会・文化批評)の場合は入賞作を出すことができなかった。

プライムエンターテインメントは "インターネットと映像文化の発達で話を作る階は増えたが、あれほどの質的飛躍を担保にするの できなかったまま停滞された状況だ。応募作の中で相当数が既存ジャンル文法を踏襲する場合がひんぱんだったし、話の基本構造も煮るの ないまだ直ちに長編に跳びこんで竜頭蛇尾になる場合も少なくなかった"とし "より良い話を作るためには、話が 持った長年の歴史的伝統で教養をつけて、急激に変わる世界の複雑な問題をき帳面に取材して分析して自分ばかりの スタイルでとかす機敏さが必要なこと"と言った。

2009.10.19 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者