|
‘シューが’ パク・スジン、
<ペントハウス象> カメオ出演
|
- 男性嫌悪証にかかったクールする女子大生で魅力噴出
彼ルーム
'シューが' 出身のタレントパク・スジンが映画 <ペントハウス象>(監督政丞区、製作エリービジョン)にカメオで登場して破格的な
キャラクター演技を披露する。
パク・スジンが劇中で引き受けた役目は365日他の女に会う悪い男チョ・ドンヒョクの幾多の女
重いが。うまく行く成形外科専門医と同時にメトロセクシュアルスタイルのチョ・ドンヒョクに惚れたがエンジョイ(enjoy) 関係のみを楽しむ
彼に一瞬間に捨てられた大学生で登場する。以後チョ・ドンヒョクだからこれ以上男を信じることができなくなった彼女は男代わり
女友達と付き合う破格的なキャラクターを演技した。男性嫌悪証のできた彼女はキャンパスを尋ねて来たチョ・ドンヒョクに “これ以上関係するの
ない。新しい恋人ができた”と自分が付き合う女友達を紹介させてくれるなど驚きべきなキャラクターで破格延期
変身を試みた。
今度映画を通じて初めでスクリーンに顔を出すパク・スジンは映画撮影に対して “映画に出演するように
なって非常に嬉しくて、ドラマと違う映画だけの魅力があるようだ。シナリオが易しくはなかったがたくさん学ぶことができる
機会だった”と所感を伝えた。また相手俳優チョ・ドンヒョクに対して “暑くてくたびれるのに活気を吹き入れてくれてもっと力を出して撮影する
ことがあった”と言った。

パク・スジンは2002年グループ 'シューが'でデビューした後演技者で変身してドラマ '剣客オ・スジョン',
'花より男子', '善徳女王', '千万番愛してる' などに出演した。
チャン・ヒョク、チョ・ドンヒョク、イ・サンウ、イ・ミンジョンが出演する <ペントハウス象>はエゴイスチックな愛に陥った悪い
男たちの隠密で刺激的なプライベートが持って来た予測することも振り返えることもできない事件を描いた映画で来る11月5日封切り予定だ。
2009.10.21 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
|