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チャン・ドンゴンの力!
<グッドモーニングプレジデント> 封切り初週82万!
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- 10月オフシーズンと釜山国際映画祭開幕作興行ジンクスごま!
お腹右
チャン・ドンゴンのスクリーン復帰作である <グッドモーニングプレジデント>(製作ソランプルレイモント・knjエンターテイメント)が封切り初週82万名余を
動員して週末ボックスオフィストップを占めた。
26日映画振興委員会映画館入場券統合ネットワーク(スクリーン加入率99%)によれば <グッドモーニングプレジデント>は
23~25日三日間全国671個上映館で70万6千409人(58.0%)の観客を集めて圧倒的なシェア1位に
上がった。
配給社集計、封切り初週全国累積観客数は81万6千728人。これは最近封切りした映画では
最高のオープニング成績に、夏オンシーズン以後観客たちが急減する10月は映画館通りのオフシーズンという公式と釜山国際映画祭の開幕作は
興行に成功することができなかったといういわゆる開幕作ジンクスを破ったという点でもっと意味がある。
もプロ野球韓国シリーズが週末まで持続して興行においては悪条件だったがこれもまた <グッドモーニング
プレジデント>の熱気を防ぐには力不足であることで現われて今後のより一層多い観客集めに出ると期待されている。
このような <グッドモーニングプレジデント>に対する熱い反応は4年ぶりのチャン・ドンゴンのカムバック、大統領という
素材をじゃン・ジン式話法で愉快に解いたコメディー、イ・スンジェ、コ・ドゥシム、イム・ハリョン中年俳優たちの名演そして私は世代が一緒に
笑うことができる暖かいコメディー映画というジャンル的特性も大きい分け前をしたことに解釈される。
製作社側は "封切り2週次にもかかわらず私は前売りサイトで前売り率1位を記録していて長期
興行が期待される"とし "何より 'グッドモーニングプレジデント' 以後に明らかな競争作品がない市場状況とウェルメイドコメディー映画で
好評が零れ落ちていて10月封切り映画の新しい興行神話を記録すると予想される"と言った。
第14回釜山国際映画祭、マスコミ配給時事以後、国内外言論と観客たちの間に一段階発展した
韓国コメディーを見せてくれたという熱い賛辞を得た <グッドモーニングプレジデント>は <海雲台><国家代表>に引き続き下半期韓国映画の
パワーを見せてくれる代表映画で下半期劇場に愉快なコミック熱風を起こす予定だ。
2009.10.26 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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