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2009 ドキュメンタリー
ショーケース 'ddd プロジェクト' 開催
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- 国内ドキュメンタリー5編、ヨーロッパドキュメンタリー5編上映
たいていグックドックリブヤングファヒョブフェ
自主映画配給支援センターとドキュメンタリー専門配給社であるシネマ月は来る12月2~6日独立映画専用映画館インディスペースで 'ドキュメンタリー
ショーケース : ddd プロジェクト'を開催する。
今度行事ではシネマ月が配給している国内ドキュメンタリー5本とヨーロッパドキュメンタリー映画祭の
連合体である毒アライアンス(doc alliance)が選定したヨーロッパドキュメンタリー5編が上映される。
主要上映作では、去る10月日本の山形国際ドキュメンタリー映画祭で小川紳助上を
受賞して話題になった <アメリカンアレー>を始まりに、ニューコアキムズクラブ計算台非正規雇用女性たちのストライキ闘いを記録した
<ピョンチョンのお姉さんたち>, ナツメ里米軍基地拡張に反対して ‘村守り’を自任して出た彼らの話を盛り込んだ <ナツメ里に
暮す>, 2003年スパイ容疑を使ったまま帰国を敢行した再読学者ソンドゥユル教授の裁判過程を通じて大韓民国のレッドコンプレックスを
振り返る <境界都市2> など最近韓国社会を搖るがした太めな事件に対する記録を会ってみることができる。だけでなく
本格20台ドキュメンタリーに膾炙されている <ゲチォングツン>も上映される。
毒アライアンスがお勧めしたヨーロッパドキュメンタリーでは車ない都市のための郎らかな社会運動をグリーン
<オート*メート>, お父さんと息子の特別な紐帯感を描いた <ビッグゾーン>, サハラ砂漠北部地帯の移住民たちの変化をグリーン
<ホテルサハラ>, 実際事件をもとに自殺衝動に挑戦受ける生を扱った <虫の跡>, そしてアフリカ係スイス
女性の日常を通じてスイスの多様な現在を盛り出した <変な国の毎期>だ。
シネマ月は "今年 '牛の鈴音'を始まりに大衆に親しく近付いたドキュメンタリーが 'ddd
プロジェクト'を通じてもっと幅広く紹介されて呼吸するのを期待して、国内ドキュメンタリーはもちろん慣れないヨーロッパのドキュメンタリー
映画まで新しい映画の楽しさを一緒にしてほしい"と言った。
2009.11.17 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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