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<グッドモーニングプレジデント>
2週目ボックスオフィス圧倒的1位!
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- 167万観客突破、'長期興行' 兆し
章チン
監督、チャン・ドンゴン主演の <グッドモーニングプレジデント>(製作ソランプルレイモント・knjエンターテイメント)が2週目ボックスオフィス1位を占めて
長期興行兆しを見せている。
2日映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークによれば <グッドモーニングプレジデント>は封切り2週次である先月
30~1日三日間全国619個上映館で観客54万3千175人(46.5%)を集めた。1日まで全国累積観客数は
167万人を記録した。
マイケル・ジャクソンの最後の姿を確認することができるという事実だけでも話題になった <マイケル・ジャクソンの
ディスイズイット>, ベストセラー原作を映画化した映画 <時間旅人の妻> など新しく封切りした作品が多かったにもかかわらず
シェア46.5%を占めて ‘単独興行疾走’ 中だ。
何より <グッドモーニングプレジデント>の興行加熱は釜山映画祭開幕作の興行ジンクス、秋は映画界の
オフシーズンという市場状況、新種インフルエンザの盛行による観客減少など映画界内外の固定観念を皆覚めて成したことだからもっと
意味深い。
特に既存 ‘大統領’ であるという素材の重さと退屈で難しいという偏見を皆覚めて観客たちの愛を
一身に受けていて韓国映画の歴史にいても意味深い挑戦と事例で評価を受けている。
製作社側は "家族、友達、恋人などの前年齢帯を重ね合わせる大衆的な素材と肌寒い秋気
愉快に笑うことができるコメディージャンル、大韓民国代表俳優たちの熱演で中、壮年層観客まで映画館通りを尋ねていて長期
興行兆しを見せている"と言った。
2009.11.02 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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