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ソン・イルゴン監督
初長編ドキュメンタリー <時間の踊り> 12月3日封切り
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- イ・ハナ、チャン・ヒョンソン特別ナレーション参加
零火
<花島>(2001), <ゴミスブ>(2004), <カラー>(2004), <魔法師たち>(2005)を通じて独歩的な映像言語で
観客と評壇の絶対支持を受けて来たソン・イルゴン監督の五番目長編と同時に初長編ドキュメンタリーである <時間の踊り>(製作映画祭昨宵
浮かぶ)が来る12月3日封切りすると自主映画専門配給社インディストーリーが3日明らかにした。
キューバ現地オールロケに完成された <時間の踊り>は 'チェ・ゲバラ'を憧れたソン・イルゴン監督が
キューバ背景のメロー映画を準備して偶然に分かるようになった、100余年前朝鮮でキューバに渡った韓人たちの話を熱情的な
キューバ音楽と美しい映像美で盛り出したロマンチック感性ドキュメンタリー。
パン・ジュンソク音楽監督が多様なラテン音楽を変奏して、歌まで直接歌ったし、最近 <ペアラブ>で
また帰って来た多芸多才な俳優イ・ハナとソン・イルゴン監督の親友と同時にペルソナである中堅演技者チャン・ヒョンソンがナレーションで参加した。
またこの映画は去る第14回釜山国際映画祭に招請上映されて熱い反応と話題を集めた。
シネアストソン・イルゴンのロマンチッククーバーズ土埋 <時間の踊り>はcgv ムビコルラジュ上映館を中心に
12月3日封切りする。
2009.11.03 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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