- '監督版' 週末から全国10余個劇場で上映

請い少年たちの 話を取り上げているにも映像物等級委員会の ‘青少年観覧ドルが’ 判定で ‘青少年たちが見られない映画’になった映画 <風:wish>(監督イ・ソンハン、製作フィルムもっとデイズ)が '監督版'に再編して再審議を経っていよいよ15三観覧可 判定を受けて青少年観客たちにあえるようになった。

17日製作社フィルムもっとデイズによれば <風>は去る10日変わった内容の '監督版' フィルムで 審議を申し込んだ。'監督版'には映画手始めの前に社会暴力を美化しようとする意図ではない成長痛と家族愛を描いた映画なのを 明らかにする文を挿入した。また審議事由に指摘された場面を削除して、学院暴力がある場面をサウンドで取り替えて 審議を申し込んで16日いよいよヤングドングウィから '15歳観覧可' 等級を受けた。

高校時代思い出が盛られた真実な話で封切り4週次にも絶えず観客たちの足を劇場で集めて ある <風>は映画を見た観客たちの間に穏かな口コミでハリウッドブロックバスターなど大作たちの間でも映画振興委員会 入場券統合網前売り順位上位圏を占めていて、高い座席シェアで30余個の少ないスクリーン数でボックスオフィス10位を 占める底力を見せてくれている。

これに負って俳優政友とイ・ソンハン監督も封切り3週次まで週末舞台挨拶を回って観客たちと 直接会っていて長期興行が予想されている。

'監督版'は週末から全国10余個劇場で上映される。

2009.12.17 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者