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韓国映画監督ネットワークは17日第12回ディレクターズカットアワード(director's cut awards) 部門別受賞者を発表した。今度受賞作は今年封切り作92編を対象に238人余りの映画監督たちの投票で成り立った。 '今年の監督賞'に選定されたパク・チャヌク監督は <共同警備区域jsa>, <復讐するは我にあり>, <オールドボーイ>に引き続き4番目監督賞を受賞する光栄が抱くようになった。 韓国映画監督ネットワークは "これ以上言うまでもないパク・チャヌク監督の演出力は 'コウモリ'でもっと 輝かしくて監督たちの熱烈な支持を受けた"と明らかにした。 '今年の延期刺傷'は <コウモリ>のソン・ガンホと <マザー>のキム・ヘジャが選定された。特にソン・ガンホは <共同警備区域 jsa>, <殺人の思い出>, <化け物>, <密陽>に引き続き5番目受賞に歴代最多受賞者になったし、4番(回)受賞したチョン・ドヨン、 3番(回)受賞したチェ・ミンシクといっしょに去る12年の間監督たちが一番支持と愛する俳優なのを立証するようになった。 '今年の新人監督賞'は <旅人>の泣いたらルコングト監督が、'新人延期刺傷は <国家代表>の キム・ドンウクと <スピードの出しすぎスキャンダル>のパク・ボヨンがそれぞれ選定された。 この以外に '今年の製作刺傷'は1千万観客を突破して歴代興行4位に上がった <海雲台>の演出者と同時に 製作者であるjkフィルムのユン・ジェギュン代表、監督たちが100万ウォンを集めて賞金で支給する唯一の部門である '今年の自主映画監督賞'は 各種国際映画祭で幾多の受賞をするなど韓国自主映画の新しい風を起こした <ハエ>のヤン・イクチュン監督に帰った。 授賞式は来る21日午後5時ソウル鴨鴎亭cgvで開かれて、授賞式とともに2009年映画界に 大きい悲しみを抱かれて我がのそばを離れた 故チャン・ジニョンに映画監督たちの懐かしさを盛った追慕覇道伝達する予定だ。 |