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クォン・サンウ・塔、 学徒兵で変身した姿公開 '雪道'

- 映画 <砲火の中へ> 撮影現場公開

火 <砲火の中へ>(監督イ・ジェファン、製作 テウォンエンターテインメント・有備油フィルム)で学徒兵に変身した俳優クォン・サンウと塔(チェ・スンヒョン)の姿が公開されて人目を引いている。

<砲火の中へ>は朝鮮戦争中71人の学徒兵と数百人の北朝鮮正規軍との熾烈だった戦闘を 扱った作品で若い世代に戦争の悲劇と痛みを忘れないようにして国のために貴い命をかけた幼い学徒兵の 勇気と崇高な死を再照明する戦争実話で120億ウォンの製作コストが投入されるブロックバスターだ。

今度公開された撮影場面はチャン犯(塔)が学徒兵に食糧を貰って来ることをさせる場面と手榴弾で 悪戯をしたガブゾ(クォン・サンウ)と学徒兵が穀食倉庫を飛ばしてしまう場面だ。

製作陣によれば連日寒い気候にもかかわらず慶南陝川で進行中の映画撮影現場は俳優と スタッフの熱気で熱かったし、実際祝辞を爆破しなければならなかったから陝川郡庁の人々と製作チーム皆息を殺して撮影現場を 助けた。また幸いにドラマ 'アイリス'を通じてハンガリーポックバルシン、光化門市街戦、ショッピングモールテロシンなどの大きいスケールを進行した 製作陣のノウハウで余裕のあるように初爆破場面を盛り出すことができたと。

学徒兵ガブゾ役を務めたクォン・サンウは “零下10度を越す寒い気候によって人民軍を追いながら走る 場面などで滑ってひんぱんな負傷があったが、出てみてもっと苦労するスタッフを見れば力が出る。最善をつくしてイムして ある”と言いながら暖かい所感とともに意欲をあらわしたりした。

チャン犯逆意塔やっぱり、“ドラマ 'アイリス'に引き続き今度は大きいスケールの映画であいさつ申し上げるように なって光栄だ。作品に誰にならないように毎日日夜なしに撮影と演習を繰り返している”とスクリーンを通じて一層もっと成熟された 演技を披露するために撮影に邁進している。

映画 <砲火の中へ>は来年封切り予定だ。


2009.12.29 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者

 



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