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<シークレット> 封切り 初週封切り37万 '宣伝'

- 観客たち口コミでたゆまぬ観客集め

僧院、 ソン・ユナ主演のスリラー <シークレット>(監督ユン嶺で、製作jkfilm・グリンピスィピックチョス)がハリウッドブロックバスターの猛攻の中で 封切り株37万名余を動員しながら宣伝した。

7日配給社cjエンターテイメントによれば <シークレット>は12月3日封切りした以後6日まで全国 404個スクリーンで37万5千593人の観客を動員、長期興行に青信号をつけた。

<シークレット>のこのような興行成績は <ニュームン><2012><ニンジャ・アサシン> などハリウッドブロックバスターの 猛攻の中で韓国映画のプライドを屈せずに守り出したことなのでもっと人目を引く。実際に去る週末ボックスオフィス3位中に 入った韓国映画は <シークレット>が唯一だ。

製作社側は "去る週末急激に落ちた気温の中でもがっちりしている作品性と俳優たちの好演をもとに 一観客たちの口コミが他の観客たちのチケット購買につながったようだ"とし "ポータルサイトに観客たちの賛辞が続いていて、 今週にも熱い興行熱気を引き続くと期待される"と言った。

一方禁酒ボックスオフィス1位は封切りの前から熱い関心を集めた <トワイライト>の続編 <ニュームン>が 占めた。配給社集計結果、封切り初週全国累計91万4千400人を記録した。


2009.12.07 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者

 



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