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<庭先を出た
めんどり…>, コンテンツ振興院グローバルアニメーションプロジェクト選定
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- 製作コスト最大7億ウォンまで支援… 海外進出ために海外配給など全幅的な
支援
劇チャン用
長編アニメーション <庭先を出ためんどり、イブサック>(監督オ正園製作mkピックチォス・オドルトギ)が韓国コンテンツ振興院が支援するグローバルアニメーション
プロジェクトに選定されて9月1日選定式を進行した。
韓国コンテンツ振興院で支援する2009 グローバルアニメーションプロジェクトは △グローバル市場での成功的な
ビジネス・モデル導出 △海外共同製作活性化通じる国産アニメメーション創作力量強化及び海外配給売り口確保 △海外アニメメーション映画祭
出品作品発掘及び受賞などを通じて韓国アニメーション国際的位相を強化するために競争力がある優秀アニメーションを選定、
集中支援する事業だ。
その間tv シリーズ用アニメーションが主に選定されたが、今年には劇場用長編アニメーションである <庭先を
出ためんどり、イブサック>が選定されて製作コストで最大7億ウォンまで支援される予定だ。また、成功的な海外進出のための国内外
法律、国内外マーケティング、海外配給などの全幅的な支援が後に従う予定だ。
ディズニなどの海外バイヤーに構成された各国のアニメーション専門家合計7人の審査委員たちはプレゼンテーションと
いっしょに披露した4分20秒分量のプロモーション映像を鑑賞した後 "背景とキャラクターデザインが幻想的でがっちりしていて感動的な
ストーリーも印象深い。またよく知られた出版物を原作にして韓国での成功は確かだ。北米ヨーロッパまで興行がつながる
ために積極的支援が必要だ"と言う意見に口をそろえて言った。
<共同警備区域jsa><私たち生涯最高の瞬間> など26本の映画を製作した力量ある製作社
mkピックチォスとアニメーション専門製作社オドルトギが共同製作する <庭先を出ためんどり、イブサック>は2000年5月初刷り発行
以後10年間ロングセラー席を占めていて今年100万部突破を控えているファン・ソンミ作家の '庭先を出た
めんどり'を映画化した作品で、ママになりたくて養鶏場を脱出しためんどり 'イブサック'がママいない赤んぼうま鴨 'みどりが'を
会いながらするようになる夢と自由に向けた挑戦期をドラマチックに盛る。

最近門の音、ユ・スンホ、チェ・ミンシク、パク・チョルミンなど声出演俳優たちのソンノックウム作業を完了したし、
2010年夏封切りを控えてメインプロダクションに突入、盛んに作画作業を進行中だ。
2009.09.01 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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