- 5番目観客評論家、1月20日~2月20日まで受付

私は酒国題詠話題(執行委員長ミン・ビョンロク)は来年4月30日から開かれる 第10回全州国際映画祭と一緒にする観客評論家を募集すると19日明らかにした。

今年で5回目運営する観客評論家制度は予備評論家たちにより生々しくて現場感ある書き込み 体験と共に酸っぱさも深く映画祭を体験することができる機会を提供しようと全州国際映画祭が用意したのだ。

すべて選抜人員は4人で、観客評論家は映画祭期間の中で ‘韓国映画の流れ’ セクションの上映作に 大韓評論を提供しなければならない。これと共に ‘韓国映画の流れ’ 上映作監督のインタビューを進行、それに対する記事を提供すると して ‘2009 全州国際映画祭観客評論仮想’ 受賞作を選定するなどさまざまな活動を広げるようになる。

活動するようになる観客評論家には全州国際映画祭id カード、宿所提供とともに現役評論家の特講 及び1:1 添削指導のメリットが与えられる。

支援希望者は履歴書、自己紹介書各1富と韓国長編映画1編のレビュー(原稿だ15枚)に来る 2月20日(午後6時)まで電子メール(programcontents2@jiff.or.kr)で受け付ければ良い。1次書類 選考合格者は2月27日(金) 個別公知されて、追後公知される期間の間2次典型(筆記試験及び個別面接)を経って 3月6日(金)に最終合格者を発表する。

その他詳細な内容は全州国際映画祭ホームページ(www.jiff.or.kr) 及びプログラムコンテンツチーム(02-2285-0562)で 問い合わせれば良い。

今年で10回目に迎える全州国際映画祭は来る4月30日から5月8日まで全州コサ洞 ‘映画の 通り’ 一帯の上映館で開かれる。(写真2008観客評論家受賞発表姿)

2009.01.19 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者