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"2009年を 代表する女性監督を探します"

- 第11回ソウル国際女性映画祭 ‘アジア断片頃では’ 出品作公募、1月 16日まで

けばけばしくて10回という大きい傍点を付けて名実共アジア女性映画ネットワークの 中心と同時に世界的な女性映画祭で落ち着いたソウル国際女性映画祭が今年11回行事開催に先立って来る1月12~16日まで ‘アジア断片頃では’ 部門出品作公募受付を始める。

ソウル国際女性映画祭の唯一の競争部門である ‘アジア断片頃では’ は才能いるアジア新進女性 監督を掘り出して裏付けるプログラムで <猫をお願い>のチョン・ゼウン監督、<妬みは私の力>の薄刈屋監督、<唐辛子干し>の ジャン・ヒソン監督、<女子高怪談三番目話 : 狐階段>のユン再演監督などが ‘アジア断片頃では’をきっかけでその力量を 認められ始めたし、イ・ギョンミ監督(6回最優秀賞受賞作 <うまく行く? 何でも> / 長編 <ミスにんじん>), キム補正 監督(7回最優秀賞受賞作 <生理して良い日>), キム令弟監督(9回最優秀賞受賞作 <分かるようになるはずなの>) など国内の 多い若い女性監督たちが ‘アジア断片頃では’ 受賞を始まりに各種断編映画祭で嘱望される女性監督に浮び上がり始めた。

ジャンルと形式、のくせに構わなく2008年1月以後製作完成された60分以内、アジア国籍を 持った女性監督の作品なら皆出品可能であり、出品方法は映画祭ホームページ(www.wffis.or.kr)で出品申込書を ダウンロードして作成後、審査用プレビュー、その他提出書類とともに郵便あるいは訪問受け付ければ良い。アジア断片頃では本船 進出作に選定された作品は2009年4月9日から16日まで開催される第11回ソウル国際女性映画祭で上映されて、受賞作は 閉幕式で発表される。最優秀賞1編、優秀賞2編、観客上1編など3個部門に合計賞金2千万ウォンとトロフィーが授賞される。

出品に対する詳しい内容は映画祭ホームページ(www.wffis.or.kr)を参考すれば良い。 第11回ソウル女性映画祭は来る4月9日から16日まで開かれる。


2009.01.06 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者

 



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