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“釜山国際映画祭 歴代上映作をハングル字幕dvdで見る”

- シネマテーク釜山、釜山国際映画祭出品作dvd 閲覧及びハングル字幕 サービス提供
- 4月1日から600編1次公開、今後の四半期別拡大サービス

山菊題詠話題歴代上映作をdvd フォーマットでハングル字幕と一緒に会う ことがある道が生ずる。

釜山映画映像文化の前進基地として今年開館10周年を迎える ‘シネマテーク釜山’(cinema.piff.org)は 4月1日から順次に釜山国際映画祭上映作をdvd 方式で見られるように提供すると24日明らかにした。

今度サービスする作品は釜山国際映画祭1~4回、11~12回の6回次上映作600余便に この中1~2回を除いたすべての外国語作品にハングル字幕が提供される。

その間釜山国際映画祭上映作は出品者の同意を受けて商業的な目的を排除した個人観覧用途と 教育目的に限って提供して来たが皆ビデオテープ方式(vhs)だったし、外貨の場合ハングル字幕がサービスにならなくて 観覧客数があまり多くなかった。さらにビデオテープの場合時間に経つによって画質烈火などが発生してデジタルフォーマットでの 複本必要性が申し立てられた。

ここにシネマテーク釜山は通った2007年下半期からdvd 方式でデジタル変換する複本化 事業を始め、上映作の外部漏出を防止しようと外注製作ではない内部人力だけでdvd 複本とハングル字幕作業を 進行して来た。ただ、釜山国際映画祭初期の1~2回上映作の場合ハングル字幕をスライドフィルム闘士方式で使って 仕方なく字幕を入れることができなかった。

シネマテーク釜山は "今度公開されない作品は今後の順次にサービスする予定であり、2年 以内にすべての上映作の複本作業を完了する予定"と言った。

釜山国際映画祭歴代上映作dvdの閲覧を希望する人は誰も ‘シネマテーク釜山’ 資料室を 訪問して、無料で観覧することができるし外部貸し出しはしない。(毎週月曜日休館、運営時間午前11時~午後8時、 お問い合わせ051-742-5377)


2009.03.24 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者

 



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