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第8回ミジャングセン 断編映画祭 'ジャンルの想像力展' 出品作公募

- 4月8日まで

ジャングセン断編映画祭(msff) 事務局は来る6月末開かれる第8回 映画祭の 'ジャンルの想像力展' 国内競争部門に上映される作品を公募すると30日明らかにした。

ミジャングセン断編映画祭 ‘ジャンルの想像力展’は大きく国内競争部門と海外の招請部門で分かれて、 出品作公募は国内競争部門にだけ限る。出品ジャンルは例年と一緒に '悲情城市(社会的観点を扱った映画)', '愛に 関する短いフィルム(メロドラマ)', '喜劇誌王(コメディー)', '絶対悪夢(恐怖・ファンタジー)', '4万番(回)の殴り(アクション・スリラー). など合計5個のジャンルで区分されてある。

誰も出品可能であり、デジタルまたはフィルムで40分以内で製作した作品で2008年4月 以後製作が完了した作品ならば良い。4月8日まで映画祭ホームページ(www.msff.or.kr)で出品申込書をダウンロード 受けてメール(msffpro@naver. com)で提出して、dvdは事務局で郵便あるいは直接来所受け付ければ良い。

ミジャングセン断編映画祭 ‘ジャンルの想像力展’は既存のジャンル公式を踏襲するよりジャンルの想像力を試して、 境界を出入りする新しい作品を掘り出すことを審査の最大の目的にする。今年もやっぱり李ヒョンスン名誉執行委員長を 筆頭でパク・チャヌク・キム・ソンス・ホ・ジノ・キム・ジウン・オスングウック・ソン・ヘソン・イ・ジェヨン・キム・デスン・ポン・ジュノ・チャン・ジュンファン・リュ・スンワンなど国内最高の監督たちが執行委員として 出品作たちを審査する。

ミジャングセン断編映画祭 ‘ジャンルの想像力展’ は作品を出品する人としては国内最高の監督たちが 自分の作品を評価するという点で、審査委員監督たちは新鮮な次世代監督たちを掘り出すという点で気成監督及び新人監督 皆に新鮮な刺激になるのみならず、ひいては韓国映画界の発展及び未来を開く場になっている。詳しい出品作 公募妻は映画祭ホームページ(www.msff.or.kr)を参照すれば良い。

一方その間ミジャングセン断編映画祭 'ジャンルの想像力前'は対象及び各ジャンル別最優秀作品賞、 審査委員特別賞、ミジャングセンサング(作品を輝かしたスタッフに与える上), 観客上、the best of moving self-portrail 部分で分かれて施行して来たが今年から監督だけではなく作品に参加したスタッフの中ですぐれた技倆と才能を見せたスタッフに 大韓個人賞拡大した。


2009.03.30 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者

 



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