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シネマデジタルソウル、 ‘デジタル断片競争’ 部門新設

- 5月15日まで出品作公募

シアの新しい才能を見つけてデジタル映画の未来を紹介して来た シネマデジタルソウル2009(以下シンデーヤングファゼ)は公式パートナーであるcj文化財団の後援で、韓国デジタル断片競争部門を新設して 来る5月15日まで出品作を公募すると13日明らかにした。

去年シンデーヤングファゼは韓国断片を対象に ‘デジタル断片’ チョイス部門を新設して劇映画、 実験映画、ドキュメンタリー、アニメーションを網羅する新しい作品を披露したことがある。3回に迎えデジタル映画の ‘拡張’を はかろうとするシンデーヤングファゼはデジタル断片にも競争部門を導入、国内の若い映画人たちを掘り出すのに先に立とうとする。

出品公募対象は2008年1月1日以後に製作された国内監督の作品で、映画の70% 以上をデジタルで撮影した60分未満のすべてのジャンルの映画だ。出品監督は長編を劇場に封切りした経歴があってはいけなくて、 出品作は国際映画祭作者連盟(fiapf)に加入された国内映画祭(釜山国際映画祭、全州国際映画祭、2009年2月基準)で 上映されたことがあってはいけない。予審を経って来る7月本選進出作15編を発表する予定であり、本船に選定された作品中 最優秀作品1編にイエロカメレオン上が授与される。イエロカメレオン上は長編競争部門のレッド?ブルー?グリーン?ホワイトカメレオン上と いっしょにシンデーヤングファゼの短編映画部門を象徴する予定だ。またイエロカメレオン上受賞者にはトロフィーと賞金1千万原図 一緒に授与される。

今年シンデーヤングファゼは8月19日から25日まで開かれる。


2009.04.13 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者

 



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