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"韓国プロデューサーの
注目するに値するプロジェクト募集します"
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- 6月30日まで受付
鳥ローン
企画の韓国映画発掘のためのマーケット ‘korean producers in focus(以下kpif)’で才能ある
韓国プロデューサーの注目するに値するプロジェクトを募集すると釜山国際映画祭事務局が27日明らかにした。
kpifは韓国映画プロデューサー組合と釜山国際映画祭アジアンフィルムマーケットが共同主管する行事として、韓国映画の
質的成熟と跳躍を導き出す企画を掘り出すためのプロジェクトマーケットだ。去年に引き続き今年その二番目行事が第14回
釜山国際映画祭期間に用意される。
kpifは書類審査とピッチ(pitch)を通して選発された5編のプロジェクトに賞金とともに審査委員からの
メンタリング特電は勿論、アジアンフィルムマーケット期間の中で国内外投資社及び共同製作社を対象にプロジェクト公開ピッチとビジネス
ミーティングの機会を提供する。
kpif2009は第14回釜山国際映画祭のアジアンフィルムマーケット2009 期間中の10月11日から
14日まで開かれる予定であり、プロジェクトは6月30日(火)まで受け付ける。出品申し込みは (社)韓国映画プロデューサー組合ホームページ(www.pgk.or.kr)で
出品申込書と製作企画でなどをダウンして作成して、受付及びお問い合わせは電子メール( kpif@asianfilmmarket.org)で
すればよい。
kpifは2008年イ・ジョンホプロデューサーの <姦通をやきもち焼く>, 二陣はプロデューサーの <青春グルーヴ>,
シン・チャンファンプロデューサーの <あまりにも可愛らしい>, シム・ヒョヌプロデューサーの <恵化、東>, ソンギョングフィプロデューサーの <フライ準> など5便宜
作品を選抜、紹介したことがある。
kpif2009はプライムエンターテインメントと暮し出版社が後援して特に '第1回大韓民国文学&映画
コンテンツ大田'と連携プログラムで構成される。上の公募展は ‘大韓民国の未来を変える力が強い話探し’というビジョンを持って
進行されることとしてkpif2009を通じて ‘映画プロジェクト公募’を進行する予定だ。
2009.04.27 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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