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第11回ソウル国際女性映画祭 開幕

- 23ヶ国105編の世界女性映画上映

シアの代表的な女性映画祭で落ち着いた第11回ソウル国際女性映画祭(iwffis)が 9日午後6時開幕式とともに祭りの手始めを知らせた。

俳優キム・ヘナとベ・ユジョンの社会に進行されたこの日開幕式には開幕作監督ジェニファーパングを始じめ、今度 映画祭を通じて作品を披露するようになった50人余りの国内外監督たち、アン・ソンギ・カン・スヨン・コン・ヒョンジンなど国内俳優たちとイム・グォンテク監督、 キム・ドンホ釜山国際映画祭執行委員長、ミン・ビョンロク全州国際映画祭執行委員長など合計500人余りの映画祭関係者たちと観客たちが参加して、 10回を経って新しい歴史を始める第11回ソウル国際女性映画祭の力強い足を心より祝ってくれた。

この日行事は5人組みアカペラグループボイチョの祝賀公演を始まりにチャン筆禍組織委員長の開幕宣言で 門を開いた。引き続きイ・へギョン執行委員長のあいさつの言葉とユ・インチョン文化観光体育部長官・オ・セフンソウル市長・ビョンドユン女性部長官のお祝いのメッセージ 映像上映、開幕作 <半分の生half-life>を作ったジェニファーパング監督舞台挨拶と上映順序に進行された。

イ・へギョン執行委員長は “今年11回映画祭はこれから新しい10年を作って行くもうひとつの始まりだと 思ったらもっと緊張される”と言う言葉であいさつの言葉を掛けた後、“今年映画祭のコンセプトは ‘新しい手始め’だ。観客と一緒に駆けて来た 10年を身内の祝する意味で去年には盛大に進行されたが、11回はまた物静かで真剣に進行しようとする。そして 世界的に経済不況など状況が深刻だが、そういう問題を一緒に感じようと ‘女性労働と貧乏’, ‘千個のナイドム’ などの特別セクションを用意して新しい実践地点に対して話してみようとする。描いて映画祭が今まであるまで手伝ってくれた 方々にこの席を祈ってあまりにも感謝して、新しい10年を作って行くことができる力を入れたら良いだろう”と言う言葉で長い間の 時間ソウル国際女性映画祭を応援してくれた幾多の観客たちと映画祭関係者たちに本気のこもる感謝を伝えた。

ジェニファーパング監督は “この席に立つようになって光栄だ。この映画の多い関係者たちの代わりをしてこれ 席に立ったことであり、'半分の生'はとても大変に生きて行くが純粋さを失わないある家族の話だ。みなさん皆 楽しく観覧してほしい”と開幕作に選定された所感を伝えた。

ジェニファーパング監督は長編デビュー作 <半分の生>で2008 アジアンアメリカン国際映画祭対象と監督賞を 同時に引っつかむなど現在世界映画界の恐ろしい女性新人監督で評価を受けている人物に今年ソウル国際女性映画祭では 開幕作監督だというタイトルとともに、映画祭の唯一の競争部分であるアジア断片頃では審査委員でも活動するようになる。

この日開幕式を始まりに、4月16日まで、8日間新村アトレオン劇場4開館で開かれる第11回 ソウル国際女性映画祭は23ヶ国105編の世界女性映画を紹介する。


2009.04.09 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者

 



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