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キム・ドンホ釜山国際映画祭
委員長、‘韓仏文化賞’ 受賞
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- "キム・ドンホ委員長、フランスに韓国映画を知らせるのに寄与"
部山菊題詠話題(piff)
組織委員会はキム・ドンホ執行委員長が '今年の韓仏文化賞(prix culturel france-coree)' 受賞者に選定されたと
24日明らかにした。
‘韓仏文化賞’はフランスで韓国文化と芸術を広く知らせて発展させるのに寄与した韓仏両国の
文化芸術人及び機関に授与される上に、今年受賞者ではキム・ドンホ委員長と一緒に在仏化が 故 イ・ソンジャ、地理学者バレリー
ズルレゾ(valerie gelezeau) など3人が選定された。
キム・ドンホ委員長は1996年釜山国際映画祭を創設、現在まで映画祭執行委員長で旺盛な活動を
広げていて、もう2000 文化芸術勲章技師長、2006年パリの時勲章とドビルの時勲章、2007年文化芸術勲章
オフィッシュになどフランス政府から何回も勲章を受けたことがある。またフランスドビルアジア映画祭と緊密な業務協助のために
去る2000年姉妹提携を結んだことがあり、2009年ドビル映画祭で <ハエ>と <追撃者> など韓国映画が大挙受賞する
快挙を成したりした。
1999年制定されたこの商銀在仏文化芸術界人士、韓国学者、メッセや企業代表などで構成された
‘韓仏文化上位元会’の推薦を経って毎年受賞者を決めて各受賞者には5千ユーロの賞金が付与される。授賞式は5日
午後6時bnp パリバ銀行パリ本社で開かれる。
2009.05.01 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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