- 一般上映作チケット前売りは29日から

部天国制ファンタスティック映画祭(pifan) 事務局は今年開幕作である日本岩本仁志監督の <ミューmw>が18日午前11時開・閉幕作前売りが始まった直後 わずか4分で完全売り切れたと18日明らかにした。

去年開幕作 <バシルとワルツを>このアニメーション映画という点を勘案しても売り切れまでは5時間 余りかかった。これに比べて今年開幕作 <ミューmw>の前売りチケットが4分で売り切れたはずで状況を通じて来る13回映画祭の 成功を控え目に占っている。なおかつ現在閉幕作 <メランタウ>の前売り速度も早い方なので精一杯期待に脹れている。

開幕作 <ミューmw>は 'アトム' シリーズで有名な日本のマンガがデズカ修の原作マンガを岩本 Hitoshi監督が映画化した作品で、日本でも7月に公開予定である最新ブロックバスター話題作だ。特にこの映画には <のだめ カンタービレ>で国内にもよく知られた玉木宏と <電車男>に出演した山田孝之が出演してもっと話題になっている 作品だ。

富川映画祭はこの映画の開幕上映に合わせて監督と俳優の招請も積極推進の中だ。

一方開・閉幕作を除いた一般上映作のチケット前売りは29日午前11時からpifan ホームページ(www.pifan.com)を 通じてできる。

'観客中心の映画祭、面白い映画祭'を標榜した第13回富川国際ファンタスティック映画祭は来る7月 16日から26日まで11日間富川市プリモスシネマ遠足、cgv富川、市庁大講堂、コピーゴールポスト化センターなどで開かれる。

2009.06.18 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者