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第8回ミジャングセン 断編映画祭対象に <兄と妹の家>

- ミジャングセン断編映画祭 ‘ジャンルの想像力展’ 7年ぶりに対象選定

私の8回 ミジャングセン断編映画祭 'ジャンルの想像力展’が7年ぶりに対象受賞作を排出して30日派手に幕を閉じた。

ソン・ボムスアナウンサーの社会に進行されたこの日閉幕式は '悲情城市'(社会的観点を扱った映画), '愛に 関する短いフィルム'(メロドラマ), '喜劇誌王'(コメディー), '絶対悪夢'(恐怖・ファンタジー), '4一万回の殴り'(アクション・スリラー) など各ジャンル別最優秀作品賞及び審査委員特別賞、観客上、この二つ用監督特別賞、美術賞など多様な分野で受賞作を 排出し、特に今年は7年ぶりに対象を授与してもっと話題を生んだ。

7年ぶりに受賞作を出した光栄の対象は絶対悪夢(恐怖・ファンタジー) 部門チョ・ソンヒ監督の <兄と妹の 家>だ。<兄と妹の家>は今年カンヌ映画祭シネファウンデーションで3位を受賞したりした作品で見知らぬ侵入者に対する緊張感と 不安感を最後まで維持しながら一シーン一シーンリアリティーとファンタジー的大使、纎細な人物の表情などでその場面が現実なのか幻想なのか 気が散るように作り、このすべてのものが絶妙に混在された映画的空間とキャラクターを創造し出した演出力を高く評価を受けた。

チョ・ソンヒ監督は "最高の映画祭で7年ぶりに大賞を受けたという喜びよりは気が重い。しかし 上だと思わないで先輩監督様たちがくださる大きい激励だと思って良い監督になって良い映画で報いる"と受賞所感を 伝えた。

各部門別最優秀受賞作では '悲情城市'で <最悪の友達>(ナムグン・ソン監督), '愛に 関する短いフィルム'では <嘘>(イム五情監督), コメディー部門 '喜劇誌王'では <スタンド業stand up>(パク・サンヒョン 監督), '4一万回の殴り'では <情緒的争い3-感性的けんか前哨戦>(シン・ジヨン・キム洞の後監督)がそれぞれ選定された。

この以外に '審査委員特別賞'は <ほこり子供>(チョン・ユミ監督)と <エイリアンブルース>(キム・テヨンプ監督)が、 延期部門は <嘘>に出演したイ・チェヨンが選定された。また経った2回の時高校生身分で本船に作品を出場した監督たちに 与えた商人 '未来像'は今年も高校生身分で堂堂と本選に進出した <オルゴール>のチョン・タヨン・ゾイェスル・イ・イェウン監督に 帰ったし、観客上は <今日は私が板前>(キム・ウィソク監督)が占めた。

'撮影賞'と '美術賞'は <気候変動>のイドフン撮影監督と <兄と妹の家>のイ・ビョンジュン・イビョングドックアートディレクターが それぞれ選定されたし、今年新たに新設された ‘この二つ用監督特別賞’は <湿度0%>(リュグンファン監督)に帰った。

一方30日、竜山cgvで開かれた閉幕式には李ヒョンスン名誉執行委員長を筆頭でキム・ジウン、リュ・スンワン 監督など執行委員監督と審査委員監督そして名誉審査委員ウォンビン、チョン・ジェヨン、キム・ヘナが参加して終わりまで一緒に席を 守った。そして無事に閉幕を支払う席を祝うために6回名誉審査委員だった俳優ハ・ジョンウが参加して映画祭を もっと輝かしてくれた。

前売り順位3位というミジャングセン断編映画祭歴代最高の前売り記録を立てて熱い関心の中に進行された 第8回ミジャングセン断編映画祭 ‘ジャンルの想像力展’は国内競争部門本選に上がった57編の作品を含めて非競争部門約60編 など皆120余本の映画が上映されたし、去る6月24日から6月30日まで高い座席シェアを見せた。


2009.06.30 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者

 



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