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イ・ヨンジン、第13回
富川国際ファンタスティック映画祭広報大使
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- "13の強烈なイメージを代弁する俳優で韓国映画期待の主であるイ・ヨンジン
選定"
お腹右
イ・ヨンジンが第13回富川国際ファンタスティック映画祭(pifan) 広報大使に選定された。
映画祭事務局は4日 "13回に迎えジャンル映画の象徴的な数字13の強烈なイメージを代弁する
俳優で韓国映画期待の主であるイ・ヨンジンを今年映画祭広報大使で選定した"と明らかにした。
モデル出身俳優であるイ・ヨンジンは去る99年 <女子高怪談二番目話>で印象深い延期で
スクリーンにデビューした後映画とドラマを行き交って強烈で魅惑的なキャラクターを構築して来た。また2001年第36回百想芸術大償
新人演技賞と2000年第20回韓国映画評論家協会賞新人賞を受賞するなどもう演技力を認められた実力派俳優。現在
ホラームービー <ヨガ学院>を撮影の中にある
イ・ヨンジンは "歴代映画祭広報大使に選定された新人俳優たち皆後でスターになったという点を思う
時負担になる"と言いながらも "映画祭広報大使として世界映画人と会えてうれしい一方富川映画祭を世界に知らせるための
責任が重い"と映画祭広報活動に強い意志を現わした。
イ・ヨンジンは映画祭期間の間ピパンレディー(pifan lady)と呼ばれてゲピェマックシックはもちろん映画祭の
多様な公式行事に招請されて映画祭を知らせる主役として11日間の映画祭りをもっと派手に輝かしてくれる予定だ。
一方富川映画祭は当時新人だったべ・ドゥナ、チャン・ジニョン、ハ・ジウォン、パク・ハンビョルなどを広報大使で選定する
卓越な眼目で ‘富川映画祭ピパンレディーになれば浮かぶ’と言うほどに莫強したスターを排出して来た。また映画祭創始期だった
90年代はカン・スヨンを始じめチュ・サンミ、チン・ヒギョンなど韓国代表的な女優たちが広報大使に選定されて韓国の位相を高める役目を
担当したりした。
毎年国内外独特で風変りなジャンル映画を披露して話題を催す富川国際ファンタスティック映画祭は
来る7月16日から26日11日間富川一帯で開かれる。
2009.06.04 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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