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ミジャングセン断編映画祭、
故 パク・クヮンジョン特別展用意
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- 特別展 'special thanks to パク・クヮンジョン', 3編の断片
出演作上映
今年海路
8回目を迎えたミジャングセン断編映画祭は去年12月15日46歳の年に肺癌で世を去った俳優パク・クヮンジョンの価値を
今一度刻んでみようと彼が出演した短編映画を上映する特別展 'special thanks to パク・クヮンジョン'を開催すると9日
明らかにした。
映画祭期間披露する故人の作品は合計3編で国内最初の短編映画であるキム・ソンス監督の ‘悲鳴都市’(1933)と
ホ・ジノ監督の韓国映画アカデミー卒業作品である ‘古鉄のために’(1992), 故人の最後の映画作業だったホン・ソンウォン監督の
‘ポップライフ’だ。
今度特別展では故人が出演した3本の短編映画が上映される。短い分量だが暗鬱で索莫としている
現代社会を描いている映画の雰囲気造成に大きい役目を一キム・ソンス監督の <悲鳴都市>(1993)と比重ある助演で
出演してウィットあふれる演技を見せてくれたホ・ジノ監督の韓国映画アカデミー卒業作品 <古鉄のために>(1992), そして終わり
短編映画出演作と同時に遺作であるホン・ソンウォン監督の <ポップライフ>. 特に <ポップライフ>で映画監督に出演した彼は普段映画監督
準備をしていた位映画に対する愛情と欲望が大きかった。たとえサルアセングゾンにその夢をつかむことはできなかったが、映画を通じて
監督になったパク・クヮンジョンの姿を見ることは意味深い。
一方ミジャングセン映画祭はパク・クヮンジョン特別展とともにパン・ウンジン・ヤン・イクチュン・ユ・ジテ・ク・ヘソンなど俳優が作った短編映画を
集めた 'directing or acting'も用意する。もう映画 <オーロラ姫>を通じてデビューに成功したパン・ウンジン監督の
<飛んだ脹らます>, 第4回ミジャングセン断編映画祭演技賞受賞者と同時に <ハエ>で独立映画界の裂けた水の出入り口を引き続くヤン・イクチュン
監督の2006年ミジャングセン断編映画祭本選進出作 <眺めるだけする>, スチール写真とナレーションが絶妙に一団となったユ・ジテ
監督の <招待>, 今年監督で初テープを切ったク・ヘソン監督の再起溌剌とする <愉快なコンパニオン>が紹介される。
どんなしてみて多様なジャンルと独特の個性で武装した第8回ミジャングセン断編映画祭 ‘ジャンルの想像力展’は
来る6月24日から30日までcgv竜山で開かれて合計57編の本選進出作を含んで多様な国内外招請作、海外招請作が
紹介される。一方開幕式ではその間短編映画に寄与した俳優たちに感謝の心を淡よ監事長を伝達する計画だ。監事長を
受けるようになる学ぶチョン・インギ、パク・ヒョクグォン、メン・ボンハク、ギ・ジュボン、チョン・ソクヨン、キム・イェリョン、ソン・ビョンホなど合計7人だ。
2009.06.09 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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