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13回pifan
閉幕… 作品賞に <ポビでもドア>
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- 長編6編、断片4編背中受賞作13編発表
私の13回
富川国際ファンタスティック映画祭(pifan)の対象である作品賞にインドネシア組してアンワル監督のホラースリラー <ポビでもドア>(写真)が
選定された。
pifan 組織委は23日午後7時富川市民会館大ホールで閉幕式を開いて富川チョイス章・断片と
ヨーロッパファンタスティック映画祭連盟アジア映画賞を始じめ新たに新設されたネッペックサングと富士フイルムイトナサングなど合計13個部門受賞作を発表した。
作品賞に選定された <ポビでもドア>とともに競争部門である '富川チョイス' 長編部門監督賞は <ビースト
ストーカー>の香港ダンテラム監督が受賞した。また主演男優賞は <ホンティプル>のカナダスチーブンメックハティイ、主演女優賞は <マカブル>の
シンガポールシャリ派ダニスィにそれぞれ当たった。オヤングも・リュフン・ホン・ヨングン・チャン・ユンジョン監督の <隣ゾンビ>は審査委員特別賞とプルジオ
観客上など2冠王の栄誉を抱いた。
断片部門対象はアメリカリチャードゲール監督の <殺人の大引け>が選定されたしチョン・ユミ監督の <ほこり子供>が
特別言及された。<殺人の大引け>は対象と一緒に観客上も受賞した。また断片審査委員会原状にカナダフェドロピレ監督の
<死の踊り>が、韓国断片特別賞にチョン・ユミ監督の <ほこり子供>がそれぞれ選定された。
これと共にアジア映画を発掘及び奨励するために制定された 'ヨーロッパファンタスティック映画祭連盟アジア映画賞'は
タイプラチァなのピンカエブ監督の <チョコレート>が、ジャンルの多様化のために今年新設された ‘ネッペックサング’は日本入江悠監督の <そこには
ラッパーがない>が、‘富士フイルムイトナサング’は百勝化監督の話題のドキュメンタリー <必ず大きく聞くこと>がそれぞれ受けた。
一方富川国際ファンタスティック映画祭がジャンル映画活性化のために用意したアジアファンタスティック映画製作ネットワーク(naff)の
‘イップロジェクト’の受賞作も発表された。19編のプロジェクトを選定、投資者と製作者の出会いの席を提供したイップロジェクトは
去年より上を強化して製作支援部門と後半作業支援部門で分けて授与する。製作支援部門の富川上(韓貨1千万ウォン)は
台湾ゾーン簡単に監督 <シャッフル>が、pifan上(ドル5千ドル)はハズンワン監督 <狂炎sonata>が、naff上(ドル5千ドル)は
キム・ビョンウ監督 <ニュースを無くしなさい!>がそれぞれ選定された。後半支援部門ではnaff 後半作業支援上にハズンワン監督 <狂炎sonata>と
中野裕之監督の韓日合作 <ニューモリックラブ>が、kofic 後半作業支援上にシンガポールの上にウェングぐっすり監督の <タトゥー
戦争>とベトナムする出るという監督の <ブレイキングポイント>がそれぞれ受賞した。
去る16日 '観客中心の映画祭、面白い映画祭'というスローガンでファンタスティック夏映画祭りの
幕を開いた第13回富川国際ファンタスティック映画祭はこの日閉幕作であるインドネシア最初の武術アクション映画 <メランタウ> 上映を終りに
公式的な日程を終えたし、ポストフェスティバルの一環として24~26日3日間映画祭期間最も多い愛を受けた作品と
受賞作をアンコール上映する。
2009.07.23 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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