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シンデー2009,
韓国断片競争本選進出作15編確定!
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- 実写映画11編、アニメーション4編背中合計15編選定
あシアの
新人監督を掘り出してデジタル映画の未来を提示するシネマデジタルソウル2009(以下シンデー2009)が来る8月本格的な
デジタル映画祭りを控えて、今年初めて新設された韓国断片競争本選進出作15編を定めた。
8日映画祭事務局によれば去る5月15日締め切られた韓国断片競争予審には皆405便宜
作品が受付されたし、この中 <冬が来る>(ソボングソブ)・<不慣れな夢>(ギムジゴン)・<どれがが少年の死>(カン・サンウ) など
実写映画11編、<土窟の中の子供>(パク・ウンヨン)・<サンチェックが>(キム・ヨングン・ギムイェヤング) などアニメーション4編の合計15編が予審審査委員
5人によって選定された。
予審審査委員を代表してシンウンシルシネマデジタルソウルプログラムコーディネーターは "デジタルカメラを通じて
映画を作る自分の生は勿論で、今こちらで住んでいる多くの人々を気づかって撫でようとする努力が印象的だった。
また、たびたび限界がない時間構成で流れたりするデジタルフォーマットの安易さを警戒して、新しい視覚と聴覚のイメージを
通じる実験的試みもおもしろかった"と総評して、"15編の本選進出作の中で11本の実体調査映画たちはデジタルだから可能な
多様な視線をあらわす作品であり、4本のアニメーション映画たちはアニメ中心の我が国のアニメーション歴史で目に
たたえるに値する成長と成果を見せてくれる作品で構成されている"と紹介した。
韓国断片競争部門本選に進出した15編はcj文化財団と国内外映画人及び文化芸術人5人で
構成された本船審査を経って最優秀賞1編をイエロカメレオン上に選定してトロフィーと賞金一千万ウォンを授与する。
シンデー2009は韓国断片競争本選進出作15編を含み、合計90余便を来る8月19日から
25日まで7日間cgv鴨鴎亭で披露する予定だ。
2009.07.08 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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