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釜山国際映画祭、 韓国映画界の二人の巨匠を憶える!

- 故 河吉鍾監督回顧展及び' 故 ユ・ヒョンモク監督追慕前開催

山菊題詠話題(piff) 組織委員会は来る10月8~16日開催される第14回釜山国際映画祭で故(故) 河吉鍾監督回顧展と故(故) ユ・ヒョンモク 監督追慕前を開くと19日明らかにした。

今年映画祭の ‘韓国映画回顧展(korean cinema retrospective)’の主人公と同時に 今年で死後30週期に迎える日でもあった河吉鍾監督は当時としては珍しくアメリカuclaで映画を専攻して1970年 帰国して <植木鉢>という衝撃的なデビュー作で韓国映画界を振っておいたし1979年脳卒中に他界するまで傑作と問題作を 含んだ6編の作品をもっと出した。10年がまだできない短い映画人生間7本の映画を残して去った彼は熱情的な 監督にしよう評論家だったし教授でありながら翻訳家だったし刃のように鋭い国家検閲があった70年代韓国文化と社会の現実を慨嘆した悩む 知識人の代名詞だった。

韓国映像資料院と共同で進行する今度回顧展ではデビュー作 <植木鉢>を含めて怪奇映画 <守節>, 4・19 世代のロマンチックな夢と挫折を描き出した青春映画 <馬鹿たちの行進>, ロマンティックコメディ <女を尋ねます>, 実験的な 試みが目立つ <ハンネの昇天>, 李長燕監督の <星の故郷> 続編である <続 星の故郷>, <馬鹿たちの行進>の続編 柄である <病態と英字> など1972年から1979年まで彼が世の中に残した7編の長編たちを披露する。

特に彼のucla 大学院卒業作品と同時にmgm社の縛られてグラント上受賞作である <兵士の祭殿>(1969)も 公開する。この作品はアバングがルドゾックな実験をうかがうことができる珍しい事例であり、16未里に製作された作品を修復して整えて 35あらかじめフィルムで上映をする予定だ。

も、 河吉鍾全集発刊といっしょに彼の映画精神を振り返るセミナーの開催を通じて彼が残した映画的遺産を吟味する予定であり、 映画祭期間に開かれる行事である ‘韓国映画回顧展の夜’を通じてディレクターズチェア(director’s chair)を遺族に 伝達する予定だ。

一方去る6月28日他界した故(故) ユ・ヒョンモク監督の追慕前では彼の代表作である同時に韓国 リアリズム映画の象徴的な作品である <誤発弾>と彼が他界する前の6月23日にアメリカマサチューセッツ州の自宅で死んだ キムウングク原作の <殉教者>, 韓国映像資料院が新しく掘り出したプリントの復元を通じて上映される <ブンリェギ> など3編が上映される。

ユ・ヒョンモク監督は1925年黄海道鳳山郡沙里院で生まれて徽文高と東国大学国文科を卒業した 後 <紅茶期の一生>(1948), <春香伝>(1955) などのエーディーを経って1956年 <交差点>で監督デビューした。 以後1961年韓国リアリズム映画の最高作として数えられる <誤発弾>を含めて <借しまず与えるつもりだ>(1963), <余剰人間>(1964), <殉教者>(1965), <ブンリェギ>(1971), <人の息子>(1980), <磯巾着>(1995) など50余年間43便宜 映画を演出して韓国映画界の '巨木'として位置づけた。


2009.08.19 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者

 



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