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デジタル映画祭り
‘シネマデジタルソウル2009’ 開幕
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-17ヶ国92本のデジタル映画上映
デーチターを
映画の祭り 'シネマデジタルソウル(cindi) 2009'が去る19日午後7時ソウル鴨鴎亭cgvで開幕式を開いて
7日間の日程に入って行った。
この日開幕式には開幕作 <スプリングフィーバー>の中国ローはい監督など20人余りの海外ゲストたちと
一緒に韓国断片競争に上がった監督10人余り及び国内映画人と映画祭関係者たち300人余りが参加して席を輝かした。
例年のようにチョン・ソンイル・パク・ギヨン共同執行委員長の社会に進行された開幕式はフュージョングループ '音'の
祝賀公演を始まりに長編競争及び韓国断片競争部分監督紹介に引き続きハイライト及び開幕作上映順序に進行された。
チョン・ソンイル委員長は “シネマデジタルソウルの中心に立っている長編競争映画たちをこの席に招待したことを
誇らしく思う。この映画たちがたぶんアジア映画の未来のaでしょう”とプログラムに対する自負心とシネマデジタルソウル
2009の手始めを知らせた。
ローはい監督は “多くの方々と一緒に映画を見るようになって光栄と思う。祭りに招待してくださって
感謝する”と言う言葉で所感の代わりをした。
シネマデジタルソウルは今日開幕式を始まりに後7日間17ヶ国92本の映画を上映して
蒸し暑い夏、凉しいデジタル映画祭りを広げる予定だ。シネマデジタルソウル2009は8月19日から25日までcgv鴨鴎亭
4開館で開かれる。
2009.08.20 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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