- 24日から9月1日まで9日間忠武路一帯で開かれて

と全英化を 土台に全世界の最新作、話題作を通じて今日と未来を眺める '第3回ソウル忠武路国際映画祭'(chiffs)が 24日午後7時世宗文化会館で開幕式を始まりに9日間の日程に突入した。

故 キム・デジュン前大統領の逝去を哀悼する意味で開幕式行事を大幅に縮小したソウル忠武路国際映画祭は レッドカーペットの代わりをして平和を象徴するグリーンカーペットで物静かな雰囲気を引き続いた。

この日開幕式には組織委員長であるチョン・ドンイル中区庁長、イ・ドクファ執行委員長、イ・ミョンセ監督、香港スター チョン・イゴン・林嘉欣・ガングヤックリムを含めて無間もシリーズで有名な <ゾルチォングプングウン>のメックゾフィ・ザングムンガング監督、<チォムミルミル>のシナリオ作家で 有名な <親密>のアイビー号監督、香港アクション映画 <撤播と>のシナリオ作家ゼトカムUNなど40人余りのゲストと 30人余りの在韓海外大使館あいさつ、オ・セフンソウル市長、ナ・ギョンウォン議員、釜山国際映画祭キム・ドンホ執行委員長、ボッペラ歌手イム・ヒョンジュ、 ファッションデザイナーアンドレ・キム、元老俳優ファン・ジョンスン、テ・ヒョンシル、キム・ヒラなど海外ゲスト及び国内映画人、市民を含んで3千余 人が参加した。

放送人シン・ヨンイル、チョン・ジヨンの社会に進行された開幕式はチョン・ドンイル組織委員長の開会辞、李明博大統領の 映像祭りメッセージ、オ・セフンソウル市長のお祝いのあいさつ、イ・ドクファ執行委員長の歓迎辞などの手順に進行されたし、開幕作では <ニューヨーク、 アイラブユー>が上映された。

一方この日功労賞は元老俳優シン・ヨンギュンさんが受賞したし、多い後輩たちが壇上に上って来て花束を 伝えて暖かい姿を見せた。

第3回ソウル忠武路国際映画祭は9月1日まで大韓劇場、明洞cgv, 東大門メガボックス、中央シネマ、 明洞ロッテシネマなど忠武路と明洞一帯の主要劇場で開かれて ‘昨日、今日そして明日’というキーワードの下、鉄砲 40ヶ国214本の映画を披露する。

2009.08.25 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者