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25日映画祭側によれば今年 'ニューカランツ' 部門審査委員長で <デーバ>と <ベティブルー>で 全世界観客たちの注目を引いたフランス ‘ヌーベル額株’ 世代代表監督チャンザックベネックス(jean-jacques beineix)が 委嘱された。 ベネックス監督は1981年長編デビュー作 <デーバ>でモスクワとトロントなど多様な映画祭で好評を 受けたし、セザルヤングファゼでは4個部門の受賞に国際的名声を得始めた。以後1986年にはフィリップデーアンの小説を 原作にある映画 <ベティブルー>でモントリオール映画祭で最優秀賞を受賞し、オスカーとゴールデングローブ授賞式で最優秀外国御影やけど 候補に上がって80年代全世界の観客たちを捕らえた。現在彼は自敍伝出版と画家活動まで兼ねている。 その外ニューカランツ審査委員ではトルコ予審ウスタオグルで監督とタイペンエックラタナルアング監督、 台湾俳優テリクァン、キム・ヒョング撮影監督が選定された。 が5人のニューカランツ審査委員たちは今年釜山国際映画祭期間の中でニューカランツ部門に出品された作品を 審査して、‘ニューカランツ上(new currents award: 賞金3万ドル)’ 受賞作二篇を選定する。
またドキュメンタリー部門である ‘ピプメセナサング’は <牛の鈴音> 製作者であるコ・ヨンジェプロデューサーとベルリン映画祭 フォーラム部門プログラマーで活動中のドロテベノ、台湾ドキュメンタリー映画制執行委員長及び映画評論家で活動中の諸人油価 審査を引き受ける。 短編映画部門である ‘洗剤上’ 審査委員には国内映画俳優と同時に監督であるユ・ジテを含めて、フィンランドの 独立ドキュメンタリー監督兼プロデューサーである姑ユーカルイポ、マレーシア監督弾推移無二が選定された。 ‘ピプメセナサング’と ‘洗剤上’はワイドアングル部門に招請された韓国とアジアの作品の中で最優秀ドキュメンタリーと 短編映画を選定してそれぞれ1千万ウォンずつ授与する。 第14回釜山国際映画祭は来る10月8~16日開かれる。 |