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第7回アシアナ国際断編映画祭 国際競争本選進出作発表

- 30ヶ国52編最終確定

は 11月5日開幕する第7回アシアナ国際断編映画祭(aisff)が国際競争部門本選進出作52編を定めた。

18日映画祭事務局によれば今年国際競争部門には合計82ヶ国2千27編(国内602編、 海外1千425編)の作品が受付されて歴代最多の出品国家数と出品作品数を記録し、この中予審を経って最終30ヶ国 52編が選定された。

が中韓国作品は今年世界有数の映画祭で受賞したチョン・ユミ監督の <ほこり子供>を含めて <猫口の中にかけこむ>(チェ・ジンソン), <ままごと>(チェ株用) など13編であり、残り39編の作品はスウェーデン、ウクライナ、 パレスチナ、ペルー、パキスタン、クロアチア、フランス、ベルギー、ブラジル、スペイン、モーリシアス、イスラエル、日本、フィリピン、 シンガポールなど大陸別、国家別に選別された多様な作品で決まった。ジャンル別数値では劇映画が44(84.6%)便に仮装(家長) 多くて、アニメーション7編、実験映画1編の順序だ。

予審委員たちは審査評を通じて “今年出品作の中で目立つ点は映画を通じて世の中と、貧乏と、 死と、孤独と争っているという印象を与える作品が多かった”と全体出品作傾向を紹介した後、“本選に進出した作品は 自分ばかりの方式で映画世界を構築していたし、まだ完成度の側面では充分でない部分があると言ってもそんなに新しい 言語を誕生させている潜在力に注目した”と言う言葉で審査に対する基準を打ち明けた。

彼ら30ヶ国52編の本選進出作たちは映画祭期間の間上映されて、対象・最優秀海外作品賞・最優秀 国内作品賞・アニメーション上・アシプ観客審査壇上・断片の顔象・クリングサングなど合計7部門、3千300万ウォンの賞金をおいて競争するように なる。

第7回アシアナ国際断編映画祭は来る11月5日から10日までシネキューブ光化門で開催される。


2009.09.18 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者

 



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