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チャン・ミヒ・キム・ユンソク、
14回釜山国際映画祭開幕式社会
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- 開幕式社会に引き続き各各出演作も招請
お腹右
チャン・ミヒとキム・ユンソクが第14回釜山国際映画祭(piff) 開幕式司会者に出る。
釜山国際映画祭事務局は24日 "来る10月8~16日開かれる第14回釜山国際映画祭の開幕式
司会者で俳優チャン・ミヒとキム・ユンソクが選定された"と明らかにした。
1970年代ユージーン、チョン・ユンヒと一緒にトロイカで指折り数えられたチャン・ミヒは映画 <成春香>(1976)で
デビューした以来最近までもドラマ 'ママに角が生えた'の ‘コ・ウナ’ キャラクターで ‘チャン・ミヒシンドローム’を起こすほど個性が溢れる
演技を披露して健在を誇示したことがある。現在名地専門大学の副教授で在職して後学養成にも力をつくしている。
1988年劇界にデビュー、大学路に心強いはずを取って来たキム・ユンソクはスクリーンで活動舞台を
移して大衆に知られ始めた俳優で、映画 <イカサマ師>(2006)から ‘餓鬼’で分解短い分量だけでも自分の存在感を
ひしと刻印させた。以後2008年 <追撃者>を通じてその年大鐘賞映画祭、大韓民国映画大賞、青竜映画賞などの主演男優賞を
皆席巻して名実共大韓民国最高の俳優に位置づけた。
一方二人の俳優は開幕式司会者で観客を迎えることに引き続き、各自の出演作が招請、上映される
縁を結ぶようになった。チャン・ミヒの出演作では韓国映画回顧展の中で ‘河吉鍾、新しい映画に向けた夢’ 部門に <続 星の
故郷>(1978, シン・ソンイル、チャン・ミヒ主演)が特別上映されて、キム・ユンソクは ‘韓国映画の今日の-パノラマ’ 部門に <亀走る>が
招請されて観客とまた会う。
第14回釜山国際映画祭開幕式は10月8日午後7時釜山海雲台水泳だけヨット競技(景気)場内野外上映場で
開かれて、チャン・ジン監督・チャン・ドンゴン主演の <グッドモーニングプレジデント>が世界最初に公開される。
2009.09.24 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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