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ebs国際ドキュメンタリー映画祭 対象に <幻生を探して>

- ナティバラツ監督の <幻生を探して> 対象と一緒に視聴刺傷 '2冠王'

私の6回 ebs 国際ドキュメンタリー映画祭 (eidf2009) 'フェスティバルチョイス' 部分の対象作にイスラエルナティバラツ監督の <幻生を 探して>が選定された。

eidfは27日午後ソウル道谷洞ebs spaceで閉幕式とともに授賞式で行われて、 “だれが見ても劣らない位に作品性がすぐれた。テンジン造波というチベット僧侶が師匠の幻生を尋ねる旅程をあまりにも よくあらわした”と合計12編の作品中 <幻生を探して>を対象作で選定したと明らかにした。

<幻生を探して>と言う限りチベット僧侶が師匠の幻生を探すためにチベットあちこちを歩き回る4年の 旅程を描いて ‘生の循環性’に対して話す作品だ。この作品は対象と一緒に10人で構成された視聴者特別審査委員団の 点数とオンライン及び現場投票で選定する '視聴刺傷'を受賞して映画祭史上初めて2冠王を占める栄冠を抱いた。

ナティバラツ監督は "運が良いようだ。こんな素敵なフェスティバルに招待にあずかって素敵な映画たちを 報告こんなに二上を引っつかむようになった"と言って "これからもっと良い映画を探すために努力しなければならないようだ"と所感を 伝えた。

これと共に '審査委員特別賞'はセルジュゴルデ外多数の監督が参加した <行くと0-スデロッ戦争 前の記録>に、'審査委員特別賞'はステルリオスコウル監督の <私は経済狙撃手だった>にそれぞれ当たった。

が外にマリーカツケ監督の <顔 : グウェンデルリン話>とブレッゲイルロ監督の <裂きなさい! リミックス宣言>が審査委員特別言及された。

一方韓国独立ドキュメンタリー監督たちの士気振作と製作基盤活性化のために新しく導入した ‘eidf 辞書製作サポートプロジェクト’の最優秀選定作はイ・スンジュン監督の <カタツムリの星>が選定された。選定作には3千万ウォンの製作コストが 支援されて、以後1年余りの過程を経って2010年第7回ebs 国際ドキュメンタリー映画祭で顔見せをするようになる。

‘地球、合せて暮す所’を主題で開かれた今度eidfでは行事期間の間ebs tv チャンネルを 通じて一日9時間37ヶ国50編の作品を編成して放送した。映画祭側によれば今年放送されたeidf ドキュメンタリーの 視聴率は例年より最高1.36%(‘幻生を探して’)まで上がるなど最高3倍以上上昇したし、視聴者たちの再放送 要請もつながった。

受賞作は10月一ヶ月間毎週火曜日に1編ずつソウル大学路にあるハイポテックナダで上映される。


2009.09.27 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者

 



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