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キム・ジウン監督、
アシアナ国際断編映画祭審査委員長
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- 国際競争部門審査委員にキム・ジウン監督を始じめ5人の審査委員確定
キム消した
監督が来る11月5日開幕する第7回アシアナ国際断編映画祭(aisff) 国際競争部門の審査委員長に委嘱されたと
映画祭事務局が29日明らかにした。
キム・ジウン監督は観客と評壇の視線を皆捕らえた驚くべきなデビュー作 <静かな家族>を始まりに
<反則王>, <長靴、紅蓮>, <甘い人生>, そして去年最高の興行作 <グッド・バッド・ウィアード>まで、完成する
作品ごとに新しいジャンル開拓を試みて行っている。
去る第1回アシアナ国際断編映画祭国際競争部門審査委員でもう見た映画祭と縁を結んだ
ところあるキム・ジウン監督は "毎年全世界短編映画の新しいトレンドを披露するアシアナ国際断編映画祭を通じて2009年
最高の世界短編映画を近くで会ってみることができるようになってとても嬉しい。特にアシアナ国際断編映画祭の初手始めを一緒に
した経験のためそうか、6年ぶりにまた第7回アシアナ国際断編映画祭に参加するようになって個人的に感懐が新しくて深い"と言いながら
所感を伝えた。
キム・ジウン監督とともに国際競争部門本船審査を責任負う残り4人の審査委員で映画 <太極旗
翻って><マザー>のホン・ギョンピョ撮影監督、巨匠ヴィム・ヴェンダース監督の長年のパートナーでアメリカとドイツで主に活動しているイ・インア
プロデューサー、ベス買ってプレルサンパウロ国際断編映画祭副委員長、アニメーション <業>の変わり者お爺さん声延期で第2の
全盛期を開いている俳優クリストファー・プラマーの娘でもあったアメリカ女俳優アマンダプルロモなど国内外最高級映画人4人が
確定された。
多様な国籍、多様な職業を持った彼ら5人の本船審査委員たちは見た映画祭期間の間、劇場
内外を常在して対象、最優秀国内作品賞、最優秀海外作品賞など合計賞金3千3百万ウォンがかかった8個部門の国際競争部門
受賞作を選り分ける予定だ。
第7回アシアナ国際断編映画祭は来る11月5日から10日まで光化門シネキューブで開かれる。
2009.09.29 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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