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ソン・イェジン、アシアナ国際断編映画祭
特別審査委員
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- 国際競争部門 ‘断片の顔象’ 特別審査委員引き受けて
お腹右
ソン・イェジンが来る11月5日開幕する第7回アシアナ国際断編映画祭(aisff) 国際競争部門 ‘断片の顔象’を審査する
特別審査委員に委嘱されたと映画祭事務局が30日明らかにした。
‘断片の顔象’は本選進出作の中で国内優秀短編映画演技者に与えられる上に、毎年
韓国映画界を代表する俳優と前年度 ‘断片の顔象’を受賞した俳優が相棒を組んでその年の ‘断片の顔象’ 主人公を
抜く方式に進行される。
ソン・イェジンは映画 <クラシック>, <恋愛小説>, <私の頭の中の消しゴム>, <作業の定石>, <無防備都市>,
<妻が結婚した>, そして最近封切りを控えている話題作 <白夜行>まで、幅広い演技スペクトラムと認められている
忠武路最高の俳優中一人。
2008年特別審査委員を歴任した先輩俳優キム・ヘスのバトンを受け継いで、今年の特別審査委員で
委嘱されたソン・イェジンは "映画 '白夜行' 撮影を終えるやいなや、重要な役目を引き受けるようになって同じ俳優立場(入場)で負担が大きい。しかし
盛りだくさんのアイデアと風変りな感性を体験してみることができる短編映画の世界に抜けてみることができるようになって期待が大きいことも事実"という
言葉で今度特別審査委員活動に対する意志を積極的に伝えた。
これと共に <サングコムした彼女のフレッシュな午後>という作品を通じて昨年度 ‘断片の顔象’を受賞した
舞台俳優イ・ソンヒが今年の特別審査委員資格でソン・イェジンとともにする。イ・ソンヒは演劇 'マクベス', '真夏の夜の夢', 'ダルニムは
きれいだったりハショだと', 'オセロ-咲く出るが死なない', 'あなた、ありがとう' など20余便宜作品で安定感あって、
爆発力ある演技力を披露して大学路の看板演技者と認められていて、現在までも着実に公演中の人気創作演劇
'見たいです'の脚本を直接使うなど劇界から多方面に活動中のベテラン演技者だ。
第7回アシアナ国際断編映画祭は来る11月5日から10日まで光化門シネキューブで開かれる。
2009.09.30 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者
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