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第5回提川国際音楽映画祭 閉幕

- 13万観客、座席シェア85%, 54個プログラム売り切れ

8月 13日開幕を始まりに楽しい映画と音楽の祭りだった第5回提川国際音楽映画祭(jimff)が18日夕方7時忠北 提川市清風湖畔舞台で閉幕式を行われて大詰めの幕を閉じた。

この日閉幕式には国際競争部門の審査委員団である日本の有名プロデューサーイ関Satoru, フランスの ドミニークブランググィエル監督、イ・ミョンセ監督、イムガング音楽監督、俳優チョン・ジニョンとゲリールーカス、セバスティアンドゴト、キャロルコノス、 エルレンオングゲコマルピル、厚顔ラグナ、ネイキッドランチ、フェルナンドティエルベ、マニスィアチァルよ、グォンチルである、ビョン・ヨンジュ監督を含めて イ・ドンズン、ハン・ゼクォン、シム・ヒョンジョン、キム・ジュンソン音楽監督など国内外ゲストたちが参加して席を輝かしてくれた。

イ・ムヨン監督と俳優ユ・イニョンの社会に進行されたこの日閉幕式は当日午後にキム・デジュン前大統領の 逝去消息が伝わるによって最初に準備した行事を変更、陣中して物静かな雰囲気に進行されたし、提川フィルハーモニックオケスタラの オープニング公演で始まりにオム・テヨン組織委員長の閉幕あいさつで本格的な冷える進行した。

であって国際競争部門である ‘世界音楽映画の流れ’の審査委員たちが舞台に上がって受賞作を発表した。 2009年 ‘世界音楽映画の流れ’ 対象作品は音楽を越して友情と家族、そして音楽に対する絶え間ない熱情と自分たちの 目標に向けて絶えず努力するグループエンビルの姿を感動的で説得力あるように描き出した作品という審査委員たちの満場一致に 近い評価を受けたアメリカサチァ千葉の時監督のドキュメンタリー <エンビルのヘビーメタルストーリー>が選定された。

また審査委員特別賞は成長映画として無気力に迷う若者の姿と音楽を絶妙に調和させた イギリスアレクシスドスサントス監督の <二十歳のベッド>に帰った。一方惜しくも受賞はできなかったがイギリスエリザベス 差ベサヘルリ監督の <アフリカの声ユスンも>はユスンドという歌手をとても偉く描いたという部分が指摘されたりしたが、 彼を取り囲んだ家族と友達たちの間の関係がよく描写され、何より彼の美しい音楽が社会に多い影響を及ぼしたという点で 音楽映画祭にふさわしい作品だと判断して審査委員特別言及された。

大賞受賞者であるサチァ千葉の時監督は映画祭に参加することはできなかったがチョン・ウジョンプログラマーを通じて “対象を 受けて栄え栄えしい。この映画に上をくださった審査委員の寛大さに感謝する。次の作品の準備によって映画祭を訪問するの できなかったことが惜しい”というあいさつを伝えたし、映画の主人公であるエンビルのリップスとロブやっぱり “映画祭の観客たちに夢をつかむ ところ遅れたということはない。私たちはこの映画を通じて夢をつかんだ。先週に母国であるカナダで7万2千の観客の前で 私たち人生最大の公演を持った。36年ぶりに夢をつかんだ人々として敢えてこの話をしたい。世の中に不可能と言う(のは)ない”という 素敵な受賞所感を伝えた。

であって映画音楽専門演奏団 'モスト'が舞台に上がって ‘人生の回転木馬(ハウルの動く城 ost)‘ ‘el tango de roxanne (ムーラン・ルージュ)‘ など美しい映画音楽を聞かせて提川国際音楽映画祭の 閉幕を祝った。引き継いで6日間の祭りの現場を盛り出したスケッチ映像が上映されて最後にチョン・ウジョンプログラマーの閉幕作 紹介とチョ・ソンウ執行委員長を閉幕宣言で映画と音楽が調和を成した6日間の旅程が仕上げになった。

今年第5回提川国際音楽映画祭は去る6日間35ヶ国87本の映画と150余名のミュージシャンが 参加した30余会議公演を披露した。またヤングファゼウル探した延べ人員は前年度に比べて約1万名余が増加した13万人を 記録したし、上映館拡大にもかかわらず平均座席シェア85%を維持して54個プログラムが売り切れた。またそれぞれコンセプトを 異にして4日間清風湖畔で開いた ‘院サマーナイッ’は国内外タブミュジションドルとインディーズバンドたちが一所に集まって映画祭を探した観客は もちろん首都圏に比べて文化的に疎外された提川の市民たちまでも満足させて映画祭歴史上最初で野外上映場全石売り切れという 記録を生んだ。

映画祭側は "今年提川国際音楽映画祭は何より上映作たちに対する観客たちと審査委員たちの満足度が 高く出て ‘映画祭コンテンツの内実強化’という本来の目的を果たした。また例年まで提川市内文化の通りで行われた ジムプステージを提川の名所である義林池で移してイベントプログラムを集結させて休養映画祭の性格を強化させた"とし "しかし 予想を飛び越える観客たちの参加によって音響施設改善など上映館インフラと宿泊、シャトルなど観客サービス部門で現われた 問題点は改善しなければならない宿題で残った"と総評した。


2009.08.20 / コリアフィルムキム・チョルヨン記者

 



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